活用事業のご紹介 | 寄附金の使い道について | 鹿児島県南九州市ふるさと納税特設サイト

活用事業のご紹介

年度別:

2020.05.28

知覧平和公園「桜」の保存対策を行いました

知覧平和公園「桜」の保存対策を行いました
ふるさと納税(寄附)での充当金額
17,500,000

植生環境の根本的な見直しに伴う桜の保存・延命対策を実施し,今後の桜の開花が今まで以上に期待できるようになりました。

2020.05.28

子どもの医療費助成を行いました

子どもの医療費助成を行いました
ふるさと納税(寄附)での充当金額
30,000,000

中学校卒業までの子どもの疾病の早期発見,早期治療を促進し,健康の保持増進,医療費の自己負担額の軽減により,子育て世代の支援を行いました。

2020.05.28

移住定住の促進に取り組みました

移住定住の促進に取り組みました
ふるさと納税(寄附)での充当金額
14,048,726

移住を希望する方々を対象とした都市部におけるイベントに参加し,南九州市のPRに努めました。
また,若者の家賃助成や空き家バンクへの登録を促進するための対策を行い,移住定住の促進に取り組みました。

2020.05.28

地域ブランド構築に向けた取り組みを行いました

地域ブランド構築に向けた取り組みを行いました
ふるさと納税(寄附)での充当金額
3,663,428

南九州市の自然,特産品,観光資源など様々な魅力を発信するため,ロゴマークやキャッチコピー入りのツールを作成したほか,市民向けの写真撮影&SNS講座を開催しました。

2020.05.28

かわなべ青の俳句大会を開催しました

かわなべ青の俳句大会を開催しました
ふるさと納税(寄附)での充当金額
3,626,386

南九州市川辺町生まれの俳人福永耕二の業績をしのび,これからの時代を担う少年少女が俳句づくりを通じて,故郷の四季折々の美しい風情を愛し,日本語のもつ美しさやリズムに対する理解を深めていただくため,第21回目の「南九州市かわなべ青の俳句大会」を開催し,県内外から69,583人,127,390点の心のこもった作品応募がありました。

2020.05.28

知覧武家屋敷庭園群の石垣を整備しました

知覧武家屋敷庭園群の石垣を整備しました
ふるさと納税(寄附)での充当金額
459,877

知覧武家屋敷庭園群のある知覧町郡の麓地区一帯は薩摩の小京都と称される景観と町並みで知られています。昭和50年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され,文化財の保護と観光客の誘致に取り組んでいます。270年以上の歴史ある家屋や石垣などの保存のため,年次的な修繕を実施しています。
令和元年度は2件(川口和司郎邸石垣,旧山之内家石垣)の整備を行いました。

2020.05.28

清水磨崖仏の保存と活用の取組み

清水磨崖仏の保存と活用の取組み
ふるさと納税(寄附)での充当金額
2,619,910

清水磨崖仏が鹿児島県指定文化財に指定されてから60周年を迎えた事を記念して,美術史・日本中世史・考古学の専門家をお招きし,市民対象のワークショップを開催しました。
倒壊が心配されている大五輪塔の傾斜測量を実施し,ほぼ動いていない事が確認されました。
また,Wi-Fiを利用した多言語対応の説明システムを導入し,現地でスマートフォン等により説明を聞くことができるようになりました。